4.決める
今まではプレイしていたゲームに没入していて、与えられたゲームをさせられていました。
天の作ったゲームのただの一人のプレイヤーだったので、この先のストーリーがどうなるかも、エンディングがどうなるかもわかりませんでした。
でも今は自分がクリエーターやプログラマーになれることを知しました。
であるならば、自分が望むエンディングが迎えられるゲームを自分で作って、そのゲームにチェンジすることにしましょう。
人生がキャンバスに描けるものであるとすれば、既に描いたものを新しい筆と絵具で上塗りすればよいのです。
つまり、自由意志が与えられていて使えることを信じられたならば、それを使って運命を変えて、この先の人生を自分が望むものにすると言うことです。
そのためには、クリエーターとしてゲームのエンディング、つまり人生のゴールについて、自分が本当に心の底から望むことを思い描いて、そうしようと決めることです。
自分が望むゴールを思い描く時もオートパイロットに気づいて、その選択と行動をする前に止めておかなければなりません。
そして自分なりに考えて気づいたこの世の仕組みと自由意志が与えられていることを信じ切れている状態でなければなりません。
この世の仕組みについて自分なりの気づきがあれば、これまでの人生の出来事を振り返ってその原因がわかるようになります。
この世では原因が結果を生むのがルールです。
ポジティブな出来事もネガティブな出来事も原因がわかれば、どちらの場合も今後どう選択し行動するかもわかります。
これからは次に何かをする時には一瞬だけ一時停止して、オートパイロットに気づく習慣を作りましょう。
最初のうちは努力が必要ですが、時間をかけて何度もトライしましょう。
習慣になると言うことは潜在意識を書き換えたことであり、良いオートパイロットとなります。
自由意志での選択と行動ができるようになれば、自ずと自分は本当はどうなりたいのか?、何がしたいのか?、何を得たいのか?を思い描けるようになります。
ゴールを決めて、その都度オートパイロットを止めて、自由意志での選択と行動が習慣になれば、時間はかかりますが、古い潜在意識(既存のデータベースとプログラム)は少しずつ自由意志の選択と行動の結果によって書き換わっていきます。
自由意志による選択と行動の結果が蓄積され、プログラムが書き換われば、新しいオートパイロットによって、自動的に決めたゴールに到達します。
あとは天にお任せです。
ただ、「どうなりたいのか?、何がしたいのか?、何を得たいのか?」はいわゆる願望と言うものです。
ここで注意しなければならないことは、オートパイロットに気づいていない状態での願望は叶わないということです。
