この世の仕組み#9(幸せになるための第一歩)

幸せになるための第一歩

現在戦争をしていない自然豊かなこの日本という国で今を生きている私たちは、戦争をしている国や飢餓に苦しむ国の人たちからすれば幸せな人だと思わるかもしれません。

逆に私たちはそのような国の人々を不幸せだと思います。

人間は生まれながらにして宿命により、ある程度の幸か不幸かが決まっているところから人生が始まります。

日本人でも裕福な家庭に生まれるか、貧困の家庭に生まれるかによって、スタート時点から幸か不幸のどちらかを背負うことになります。

ドラマやゲームでも必ずと言っていいほど不幸な出来事があります。

この世と言う相対的な世界では不幸がなければ幸せもないし、そもそも面白くないからです。

ゲームだってチートできて簡単にクリアして直ぐにハッピーエンドを迎えられたら面白くないです。

だから様々な敵や障害がわざと作られています。

天は面白いことを楽しみたいのです。

それが天にとっての幸せと言うものなのです。

私たち人間の意識のデータは天の情報場で反応を繰り返し、似たデータの集合はどんどん大きくなっていきます。

天のデータはこの世ではエネルギーであり、エネルギーは振動する波(波動)でした。

波動(データ)は同じ周波数のものと同調し共振します。

また波動は他の波動と干渉し混在して複雑な波動にもなり、同じ位相(山と山)であれば強め合い、逆位相(山と谷)であれば弱め合います。

この世の始まりで書いた通り、波動は周波数(1秒間に繰り返す波の数)が高ければエネルギーも高くなります。

そしてエネルギー(波動)は物質(粒)としても観測されるのでした。

各個人のネガティブなデータは他者のネガティブなデータとも反応して、いわゆる集合的無意識となり、その結果この世にネガティブな出来事として現われているのかもしれません。

逆もまたしかりですが・・・

では現実の人生においてどうやったら幸せになれるのでしょうか?

私はなかなか願望が実現せず多くの失敗も経験しました。

つまり不幸せを経験したということです。

その結果自然の流れで、どうして自分の人生はうまくいかないのか?と深く考えるようになりました。

不幸せを経験することは人生においては必須条件であり、不幸せを経験したからこそ、ようやくどうしたら幸せになれるかと言う対極を真剣に考えるようになるのです。

しかし多くの人はそこで真剣に考えることなく、他者の考えや自己の経験から作られたデータベースとプログラムによるオートパイロットに無意識のうちに流されるままになっているのではないかと思います。

それでは決定論のように宿命と運命でエンディングまで決まってしまいます。

たった5%といわれる顕在意識でオートパイロットに気づいて、そこで真剣にこの世の仕組みについて考えて、自分なりの考えを腑に落として、自由意志が与えられていて使えるということを信じて、それを使うことでしかその流れを止めて変えることはできないと思います。

95%も占める潜在意識(データベースとプログラム)によるオートパイロットが自分の人生にどれだけ大きな影響を与えているのかに気づかなければなりません。

この世の仕組み(人間の真理)を自分なりに探求して心底信じ切れるようにならなければ、潜在意識を書き換えることはできないと思います。

世界中の人々がこのことに気づいて、自由意志を使って選択と行動をポジティブに変えることができれば、この世のネガティブなことも少しづつ消滅していくのではないかと思います。

繰り返しになりますが、私たちは95%が無意識のうちのオートパイロットで生きていますが、それさえも顕在意識では自分の判断だと錯覚しています。

まずそのことに気づかなければなりませんが、それを気づかせてくれるのが不幸せな出来事なのです。

しかしたった5%の顕在意識では気づけるチャンスも5%しかありません。

そのため多くの人が気づけないままなのです。

幸せになるための第一歩は、不幸な出来事があった時に、これまで語ったように、この世の始まりと仕組み(人間の真理)について自分なりに考えて気づくこと、どうしたら運命を変えられるのかを考えること、自由意志によって運命が変えられると信じること、そして自由意志で自分の人生のエンディング(ゴール)を決めることだと思います。

不幸な人生の運命を変えることとは、言い換えればゲームをチェンジすることです。

ゲーム・チェンジについては別のブログで語りたいと思います。

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