この世の仕組み#3(天のゲーム空間)

この世は天のヴァーチャルリアリティなゲーム空間

脳でのデータ処理はニューロンという神経細胞が電気的な信号を使って、シナプスというつなぎ目に送り、そこで神経伝達物質が放出されて次の細胞に信号が伝わり、脳の各領域で処理されているとのことです。

脳で処理されたデータは神経や血管を通って身体の各器官や筋肉などと交信します。

これは人間が作ったコンピューターシステムやロボットと似ています。

キーボードやセンサーなどの入力装置(感覚器官)からの信号を、回路(ニューロンと神経と血管)を通って、CPUと記憶装置(ハードウェア)とOS(ソフトウェア、プログラム)という脳に相当する部分でデータベース(記憶)と照合して処理し、その処理データをまた回路を経由してプリンター(手)やロボットの手足(手足の筋肉)に動作を指示し、ディスプレイとスピーカー(意識)に画像と動画と音として出力されます。

電気信号とはオンかオフの二つで、コンピューターでは0か1のビットのことです。

人間はデジタル化によって脳の機能に似せたコンピューターを作ることができました。

そして人間の身体に似せたロボットを作り、脳に似せたコンピューターを搭載しまた。

さらに一人の人間のデータベースだけではなく、インターネット上のあらゆるデータや既存のデータベースを学習させることで人工知能(AI)というものまでも作りました。

またエンターテインメントとしてのコンピューターゲームや超リアルなヴァーチャル(仮想)空間までも作りました。

人間はその仮想空間の中でアバターとしてプログラムが作った世界をプレイヤーとして楽しむことができます。

これはまさに天がこの宇宙と人間を創ったのと同じことだと思います。

天は宇宙という人間にとってヴァーチャルリアリティな空間を創り、その中にアバターである人間をたくさん創って、コンピューターゲームのようにこの世を楽しんでいるのです。

天はこの世をフラクタル(自己相似性)に創りました。

全体と部分の形が似ています。

天と人間、宇宙と原子の構造、木の根と葉、川の本流と支流など。

ホロニクス(全体であると同時に部分でもあるという概念)でもあります。

天と宇宙、宇宙と星、自然と生物、社会と個人、身体と細胞など。

天→宇宙→人間→ヴァーチャルリアリティ空間→アバターのように入れ子構造のマトリョシカです。

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