はじめに
天はこの世(宇宙)を自分に似せて創った人間の認識を通しても意識しているので、人間にとっての真理とは天の創造物であるこの世の仕組みのことです。
本当の真の真理は天そのもののことになるので、人間には科学でも解明できず、天が与えてくれた言葉と意識で想像するしかないことだと思います。
だから私は「真理とは自分で考えて気づくもの」と考えています。
人それぞれでいいのだと思います。
ただ神話、宗教、哲学、スピリチュアルではなぜか共通することがたくさんあります。
多くの人間が想像したことが同じように似ているということはある意味真理なのかもしれません。
人間だけには天から自分の分身としての自由意志も与えられているからこそ、各個人が他者や外的要因に完全に支配されることなく、選択や行動を自分で決めることができます。
つまり宿命によって定められた運命ではなく、自らの自由意志で運命を変えることもできるのだとも言えます。
ただ多くの人は、根本的なことについて深く探求していないので、他者からの影響や自己の実体験、そして世間一般の常識みたいなものをなんとなく真理だと思っていて、その思い込みによって無意識のうちに選択と行動がとられてしまいます。
あたかも自由意志がないかのようです。
その結果、多くの人は自分の人生がどうしてこうなっているのかもわからず、自らの運命は変えられないものだという諦めみたいな気持ちになっているのではないでしょうか。
でも本当は成功したいとか、もっと幸せになりといった願望があると思いますが、願望ってなかなか実現しないものだとも思っている人も多いと思います。
もちろん自らこの世の仕組み(人間の真理)に気づいて運命を変えて願望を実現している人もいます。
歴史を振り返れば、記録として残され続けられるような、自らの運命を変えて偉業を成し遂げた人間がたくさんいます。
ではどうやって真理に気づき、自由意志を使えるようになったのでしょうか?
それは人それぞれの想像であって本人にしか本当のところはわからないことだと思います。
私はこの世の仕組みについても腹落ちして心底信じられるようになるまで、各個人が探求する必要があると思います。
そして最重要なことは、それを信じ切れるかどうかだと思います。
そのためには先のブログで語った「この世の始まり」についても探求しておく必要があります。
すべての大元、根本を考えて腑に落としておくことが前提です。

