生態系と進化
最初に創った生物は同じような個体が増えるだけでしたので、またつまらなくなって(笑)、試しに異なる個体を合体してみました。
そうしたらそのどちらとも異なる個体の新しい生物が意図ぜずに生まれました。
さらにある生物にオスとメスという勝手に合体してくれる機能を加えた違いを与えてみたら、合体してまた異なるオスとメスの個体が生まれるようになったので、それらを子と言うことにしました。
そしてその子のオスとメスが合体して、また異なるオスとメスを生むようになったので、今度はその子を親と言うことにしました。
そして親は子を次々と増やしていきました。
天は生物がどんどん増えて勝手に動き回ってくれて楽しいなと思いました。
天が最初に創った生物は現在の科学では単細胞の無性生殖と言われるもので、次にある生物に有性生殖と言われる雄と雌という違いを与えて生殖活動を本能と言うものの一つにしたのだと思います。
生物の本能とは天に創造されたその種の命をこの世で全うするためものであり、そのために必要なデータが生物種それぞれにあらかじめ与えらえているのだと思います。
後に人間が生物種に固有の遺伝子と言う天のデータの一部を発見し、同じ種が存続する原因に気づきます。
そして天は地球という星に試しに物質と生物が共存して循環できるような生態系という自然環境を創ってみました。
そうしたら思い通りに生物はその中で勝手に異なる個体をたくさん作ってくれるようになったのでますます面白くなり、植物や動物などたくさんの異なる種類の生物を創ってもっと楽しもうと思いました。
天は地球上のそれらの生物を眺めてしばらくは楽しんでいましたが、だんだん飽きてきたので地球にわざと(笑)様々な刺激を与えて生態系に変化を起こして、生物たちにどんな影響があるか試してみたりもしました。
確かに生態系の変化によって生物たちは絶滅したり、自然環境に適応したりして勝手に異なる生物種に変わったりすることがありましたが、それでも物足りなくなって、もっとなにか面白いことが勝手にどんどん起きるような生物を創ろうと意図しました。
もちろん地球と言う特別な星とその自然も天の意図によって創られたデータの一つです。
今私たち人間がこの地球上で見ることのできる生物の種類は180万種らしいのですが、科学者の推定によれば未だ人間に発見されていない生物種も含めれば800万種以上といわれています。
微生物まで含めるとなんと1兆種の可能性もあるらしいです。
天はどれだけの種類の生物があれば気が済むのでしょうか(笑)?
実は途中から天が新しい生物をわざわざ創らなくても、生物種同士が生態系の中で、天の意図によらず、ダーウィンが進化と語る変異と生存競争と自然選択(適応/淘汰)を勝手に繰り返してきた結果だとも思います。
ダーウィンの進化論もその意味ではある一面の事実を語っていると思います。

